社員ブログ

　新型コロナの影響による新幹線の旅客の減少のため、ＪＲ東日本は新幹線を使って貨物と乗客を一緒に運ぶ「貨客混載」に本格的に乗り出します。
増える空席の有効活用に鮮魚や果物などを積む、貨客混載実験が公開されました。
車内販売設備の空きスペースではなく、初めて客席を利用するそうです。
将来的には対象列車を増やして定期輸送などを図りたいとの事。

 

トラック輸送でも以前から言われている人手不足が、コロナ自粛でますます深刻になっています。
2024年に適用される働き方改革へ対応するためにも運送状況の改善が必要です。

 

デジタコデータをフルに活用できる管理システム
『労働時間管理システム デシナプスⅡ』
業務と事務の効率化を支援する
『運輸基幹業務システム　デシナプスKT2』
など業務効率化と働き方改革を形にするためのシステムが多数ございます。

 

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