社員ブログ

連日の、新型コロナウイルス報道。
さまざまな政策施策が国や自治体で取られています。
本日22日からスタートする「Go To トラベルキャンペーン」もその一つですが、試行錯誤の繰り返しの様です。
そんな中、先月19日に国土交通省のホームページに掲載されたのが「トラック事業における支援メニュー」です。
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https://www.mlit.go.jp/kikikanri/content/001349426.pdf

■日本政策金融公庫や、民間金融機関による融資
■持続化給付金・家賃支援給付金
その他にも、「雇用関連」「公租公課」と多岐にわたって掲載されています。

新型コロナウイルスとは関係はありませんが、今月15日より「令和2年度「トラック輸送における省エネ化推進事業」」の公募が開始されました。
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http://www.jta.or.jp/yushi_jyosei/2020mlit_pc_jizen.html

記載の通り、今年からは以下のような内容も追加となるようです。

① 全システムにおいて、導入関連経費やソフトウェア・システム利用費も補助対象費用として追加 
② スマホ等を活用した車両動態管理サービスのみの導入にも補助拡大 
③ 配車計画システム導入への補助を新たに実施 

当社のシステムでも対応可能なものがございます。
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https://www.jyot.co.jp/disynapse/ 

この機会に是非お問合せください。