社員ブログ

10月末にジョーカー事件がありました。ジョーカーに仮装した犯人が人を切りつけ、電車内で火災を起こしました。
その事件があった時間帯にTwitterをみていたのですが、駅付近の道路が交通規制をかけられており、何が起こっているのか分からない人も多くおりました。
多くの番組が事件自体に目を向けて報道しており、交通規制の情報があまり出回ってないんだなというように感じました。

リアルタイムで情報共有出来るというのでトランストロン様のサービスのITP-Webserviceというものがあります。
リアルタイムで位置情報を取得し動態管理が出来る上に渋滞情報も見ることも出来ます。

事務所からメッセージを送ることも出来るので、もし交通規制がかかっていて渋滞になっている情報を事務所側で確認出来れば、乗務員さんにメッセージを送って迂回するように指示したりすることも出来ます。

デシナプスはそのリアルタイムのデータを元に日報を作成しておりカスタマイズも可能です。
気になる方はこちらから確認してみはいかがでしょうか。