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物流情報機器

アルコールチェッカー使用の義務化

アルコールチェッカーを選ぶポイント
「正常に作動し、故障がない状態で保持しておくこと」が義務付けられます。
毎日、以下のポイントを確認する必要があります。

 ①アルコール検知器の電源が確実に入りますか?
 ②アルコール検知器に損傷は有りませんか?

そして、少なくとも週1回は以下のポイントもあわせて確認する必要があります。

①確実に酒気を帯びていない人がアルコール検知器を使用した場合に、アルコールを検知していませんか?

→機器によっては、歯みがき粉、饅頭、ガムなどにも反応する場合があります。


②アルコールを含有した液体(洗口液)を口内に噴霧しアルコール検知器を使用した場合にアルコールを検知しますか?


携行タイプの機器でも、同様に定期的な動作の確認を行わなければいけませんので、メンテナンスの容易な機器をお勧めします。

アルコールチェッカー据え置きタイプ アルコールチェッカー携行タイプ




据え置きタイプ


メリット
 運行管理者または補助者の目の前で計測するので、なりすまし(誰かに代わって測定してもらうこと)を防ぐことができます。
 パソコンとのセットで内容を記録しておく事ができるのはもちろん、アルコールチェックしている際の写真を撮影する機能もありますので、確実で正確なアルコールチェックを実施できます。

デメリット
 持ち運びができませんので、事務所以外で計測する事ができません。


【据え置きタイプの代表的な機器】
<サンコーテクノ株式会社製 SG358-S> <東海電子株式会社製 ALC-PROⅡ>
SG358-S ALC-PROⅡ

紹介致しました据え置きタイプは弊社の点呼システムとの接続確認が取れています。
点呼システム IT点呼システム



携行タイプ


メリット
 事務所から離れたところでもアルコール測定を行う事ができますので、乗務途中点呼を行う際に最適です。
 携帯電話を使用して、測定結果を通信する機種もあります。

デメリット
 運用次第ですが、なりすまし(誰かに代わって測定してもらうこと)ができてしまいます。
 また、測定結果を自動で記録できないものがほとんどで手書きで記録をつけるわずらわしさがあります。


【携行タイプの代表的な機器】
<株式会社タニタ製 HC-211>
HC-211


アルコールチェッカーの必要性

違反の場合は行政処分となります。

<アルコール検知器備え義務違反>

*備えなしとは、アルコール検知器が1器も備えられていない場合をいう。

基準日車等
 初回違反 60日車
 再違反  180日車



<アルコール検知器の常時有効保持義務違反>

*常時有効保持義務違反とは、
①正常に作動しないアルコール検知器により酒気帯びの有無の確認を行った場合に適用する。
②正常に作動しないアルコール検知器であることを理由に酒気帯びの有無の確認を怠った場合に適用する。

基準日車等
 初回違反 20日車
 再違反  60日車


参考ページ 国土交通省
旅客自動車運送事業運輸規則及び貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令並びに関係通達の改正について

行政処分の基準